C79おつかれえええええ

有葉さんは俺得ドSな女王様、トモセ先生は俺妹本！　そしてうどんや、KEI、tearfish、cosMoサイン付きCDです。

黒猫ラノベカバー、栞、カレンダー、モンハン仕様のきんちゃくと画面クリーナーなどなど付属グッズもいっぱいです！

ろんどっちからもらったミクのバスタオル！　ゲーセンで取ったそうです。ものっそい嬉しかった＞＜　ありがとう。

さて冬コミの記事を書くよ。今戦利品に囲まれてテンション高めです。

今回２９日の夜から、ろんどっちと、ろんどっちの音ゲー仲間であるY井さんが我が家に泊まりに来ました。
自分は３日目（３１日）のみ参戦するつもりなので、とりあえず３０日の午前４時にお二人を見送って、２日目は引きこもり。
ろんどっちが来ているということで夕方から素人改氏が顔出しに来まして、主に音ゲーの話で盛り上がりながら就寝。

----------ここまで、前日までのあらすじ（？）----------

３日目。３１日午前３時半起床。
自分とろんどっちとY井さんの３人で出発、相鉄線から乗り継いで国際展示場を目指します。
相変わらずの人数でしたが、二人の話を聞くところ、同時間帯で３日目は１・２日目の比ではない量の待機列の模様。　東側E-４列にて４時間くらい待機。待機中は絶賛モンハンでした！

１０時００分、会場したものの列は動かず、場内に入れたのは１０時半前くらいだったかなあ。
この時点で、徹夜勢やりんかい線の始発組と比べると負け組なのですが、とりあえず一番早くに売り切れそうな無限軌道Aと有葉と愉快な仲間達から。
一番最初に来たというのに、このサークルで１時間待ちです。待機時間は日光に反射する画面に苦しみながらモンハン。

で、ようやく買えたのが１１時１５分とかそのくらいです。急いで東４へ回ってrainbowlipsへ駆けつけましたがすでに新刊完売。俺涙目。
仕方なしに次に並んだのが、同じく東４の壁、うどんや。
最後尾が見えない。どこまで続くんだ・・・っていうか外人っぽい係員がユクモ装備で吹いたｗｗ
最後尾を探して早歩きで辿っていったらいつのまにか東６に戻っていました。東６の端で折り返して、東５寄りの東６まで並んでました。４列横隊です。これはひどい。
しかし「現在２限」と聞いて、もしかしたら買えるかもと思い、並びます。

ここで１時間ちょっと、並びます。モンハンのサークルだからやっぱり待機列にはPSPをモンハン持ちした人が大勢。ちょっと親近感を覚えながら自分もモンハンやって待ちました。

さて２つ目のサークルでの買い物を終えて１２時半。どういうことなの。
すでに東１２３は諦めていたわけですが、早々に買い物を終えたろんどっちが手伝ってくれるということで、残す東４５６を回っている間に１２３をお願いしました。

東４５６の中、朧月さんはやっぱり今回も駄目だったよ。 余裕で売り切れてる。悲しみ。
しかしそのすぐ近くの市子おはるさんに会えたのには感動しました！　ステカム茶で何度かお話させていただいた事もあって、名前を覚えてもらえていたというのが嬉しかった。　今後の活躍にも、ものすごく期待している絵師様です。
そしてcosMo＠暴走Pに会いに行きます。GAiAさんが売り子をやっていて、テンション上がりました。隣には初音ミクのコスプレをしたスタッｈ・・・ん？
名札には「cosMo＠暴走P」の名が。　あれ、こすもたんミクコスですかｗｗｗｗｗｗ
CDにサインしてもらい、握手してもらい、なんか俺あたふたしてた気がするけど、これでこすもたんにん会うのも３回目です。来た甲斐があったというものです。
最後にKEI画廊のイラスト本を買って、東４５６は終了。１１９さんと朧月さんが、無念。

ろんどっちからメールが届く。東１２３で頼んだ３つのサークルの内、２つは確保。残り１つは完売を確認とのこと。　・・・想定の範囲内です。むしろ２つ買えただけで大歓喜です。

東３前のベンチあたりでろんどっちど合流、しばらくして音信不通だったY井さんとも合流。しばらくベンチで戦利品を眺めて２８２８しながら休憩。３時すぎくらいに撤退！

----------ここまで、当日の詳細----------

その後３人で横浜まで帰ります。みんな眠気と疲労とでぐだぐだでしたが、よく考えれば３連戦しているお二方に比べたら俺なんか体力有り余ってる方ですよね。ろんどっちとY井さん、本当におつかれです・・・

時間もあったので横浜のマックで腹ごしらえ。その後ゲーセンに寄ってろんどっちとY井さんの音ゲーさばきを拝見したあと、解散です。

ろんどっち・・・以前から上手いと思っていたけれども、そんな彼も常に進化し続けているようです。計り知れないな。
そしてY井さん、僕から見たらあなたも普通に達人レベルでした。音ゲー出来るってうらやましいな！！

この数日間、２０１０年のラストを飾るには十分すぎる思い出になりました。お世話になった人たちへ、ありがとう！