あかべぇそふとつぅが2005年に発売した「車輪の国、向日葵の少女」をプレイし終えました。
古い作品と思う方もいらっしゃると思いますが、自分は時代の波に逆らって生きてるのでそこまで気にしてないです(なに
まあ、自分が良いと思えるものを、自分が好きな時に楽しめればいいんじゃないかと。
罪を犯すと、犯した罪に対応する義務を課せられるという、日本とは変わった刑罰のシステムを施行している国でのお話です。
故意で殺人を犯した人と、過失で殺人を犯した人が、期間は違えど「刑務所に入れられる」という同じ懲罰を受けるというのは間違っているんじゃないか、と。車輪の国ではそのように考えているようです。
交通事故を起こした者は「車を運転できない義務」だったり、なんとなくその考え方も一理あるな、と思えました。
さちの話で自分が怠惰な生活を送っていることに嫌でも気付かされます。
さちが元は絵描きで、やる気を失って、楽してお金を稼いで、生きていこうとしている…
以前はイラストとかよく描いてたなあ、とか、働かずに一生こうしてゲームやって、自由に生きていたいなあ、とか(灯花の話も絡んできますが) 今の自分の考えと重なるものを感じました。
キャラ的には璃々子が一番好きです…と某友人に言ったら白い目線を返されたんですが、え?ダメ?(
次点は灯花でしょう。ツンデレですもの。
そういえばタイトル忘れてましたが、結構な重要人物である法月さんですが、声優がさとう雅義さん、つまり(中略)
腕!心臓!脚、脚! いいねえあの声。
2 件のコメント:
あうとおおおおおおおおおおおおおおお
セーフです。
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